こんにちは竣工、建築、不動産撮影カメラマンの河村宏一です。
夜景建築写真撮影の頻度は結構ありますけど
天気がある程度良くないとトワイライトタイムの青い空になりませんし長時間露光になりますのでブレてしまうので難易度が高くなります。
大型フイルム(4×5インチカメラ)の時代は感度が上げられなかったのでもっとシビアでした。
露光時間は1分越えは当たり前、
シャッターが1分開きっぱなしだと言う事です。
デジタル時代になったのでフイルムの時代よりはハードルはかなり低くなってます。
照明デザインとかデザインが凝っている建築物は夜景写真は見栄えがしますしオーダーが多いです。